八村塁の中学時代、高校時代、大学時代の成績や活躍を振り返ってみる!

バスケットボール世界最高峰のリーグと言えばアメリカのプロバスケリーグNBAです。

世界のトッププレイヤーがしのぎを削る非常に狭き門です。

そんなNBAでの活躍が期待されているのが、日本の八村塁選手です。

2019年6月21日のNBAドラフトで日本人初の1巡目指名を受けてNBAプレイヤーになりました。

日本のNBAファンの期待を一身に集めている八村塁選手のこれまでのバスケットボールキャリアをまとめました。

八村塁選手の中学時代、高校時代、大学時代はどのような活躍をしたのでしょうか?

まとめましたのでぜひご覧ください!

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八村塁の中学時代

八村塁 中学時代

まずは、八村塁選手の中学時代から見ていきたいと思います。

八村塁選手の出身中学は富山県富山市立奥田中学校です。現在、日本のプロバスケリーグBリーグのアルバルク東京で活躍している馬場雄大選手も同校の出身です。

年齢は馬場雄大選手が2歳上なので、馬場選手が3年生の時に八村選手が入学してきたということになります。

今振り返ると凄い中学ですね!

八村選手がドラフト指名された後、馬場選手はこのような投稿をしています。

かわいい後輩が一足先にNBAプレイヤーになって嬉しいでしょうね!

八村塁選手を指導したのは坂本穣治コーチです。坂本コーチは八村塁選手のポテンシャルに可能性を感じていたようです。

バスケットボールとの出会いは中学時代

八村塁選手は中学からバスケットボールを始めます。小学校時代から全国で活躍していたのかと思いましたが、意外にも中学からのスタートでした。

小学校時代は野球少年で、陸上もやっていました。陸上では、全国大会に出場するほどの運動神経を誇っていました。

そんな八村塁選手をバスケットボールに誘ったのが同じ中学の友だちです。その友だちは坂本穣治コーチに勧誘を頼まれていたようですね!

将来のNBA選手を発掘するとは素晴らしいコーチです。

これが八村塁選手のバスケットボール人生の始まりです。

坂本コーチは当時から八村塁選手に「NBA選手を目指せ」と話していたようです。

中学時代から全国レベル

中学1年からバスケットボールを始めた八村塁選手。

そんな八村選手は中学3年生の時に全国大会に出場しています。チームを全国準優勝に導き、大会ベスト5に選出されました。

バスケットボールを始めてわずか3年で全国レベルの選手に成長しました。

やはり、ポテンシャルはハンパなかったようですね!

八村塁の高校時代

中学卒業後は宮城県の私立明成高校に進学します。

明成高校はバスケットボールの名門校で、八村塁選手の他にもBリーグで活躍する選手を数名輩出しています。

1年からエースとして活躍

高校1年からチームのエースとして活躍します。

ウィンターカップで優勝すると、得点ランキングで2位にランクインして大会ベスト5に選出されます。

その後もウィンターカップで優勝を重ね、ウィンターカップ3連覇を達成しました。

この頃の高校バスケは「八村塁の時代」といっても過言ではないですね。

日本代表としても活躍

高校時代はU-16日本代表にも選出され、チームの中心選手として活躍しています。

チームをアジア予選3位に導き、15年ぶりの世界選手権に出場しました。

U-17世界選手権では、アメリカ代表と対戦。38-122と大敗するものの、八村塁選手は2得点を記録し世界にアピールしました。

下の動画がその試合です。圧倒的な実力差がある中、八村塁選手が1人なんとか食らいつこうと頑張っている印象です。

試合には、NBAで活躍しているジェイソン・テイタムも出場しています。

八村塁の大学時代

高校卒業後に更なる成長を求めてアメリカへ渡りました。

八村選手が選んだ大学はゴンザガ大学です。

八村塁の大学1年目

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八村選手が選んだ大学はゴンザガ大学です。

ゴンザガ大学はNCAA1部に所属するチームです。全米優勝はないものの、NCAAトーナメント常連の強豪チームです。

NBAプレイヤーを多数輩出しており、NBAで歴代アシスト数1位の名ポイントガードであるジョン・ストックトンの出身校です。

ゴンザガ大学を選んだ理由は大学として多くの留学生を受け入れており、勉強面などにおいて手厚いサポートがあったからです。

英語力に課題のあった八村塁選手は、チームメイトやコーチとのコミュニケーションで悩みました。

バスケットボール以前に勉強面で苦労しました。

試合には、チームが大勝している試合の後半に少しだけ出場するといった感じでした。

1年目から人気のある選手として学校内では知られた存在でした。

この年のゴンザガ大学はNCAAトーナメントで決勝まで進む快進撃を見せました。

八村塁選手は主力ではなかったものの、NCAAトーナメントのコートに立った初めての日本人選手になりました。

八村塁の大学2年目

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2年目はシックスマンに成長しました。

出場時間も1年生の時の平均4.6分から平均20.7分に増えました。

ベンチから出場して流れを変える活躍をし、2年連続でNCAAトーナメントに出場しました。

NCAAトーナメント2回戦のオハイオ州立大戦では、キャリアハイとなる25得点を記録する大活躍をしました。

チームはフロリダ州立大に敗れベスト16で幕を閉じました。

八村塁選手はこの年のオールWCCファーストチームに選出されました。

夏にはW杯出場を目指す日本代表に合流し、強豪オーストラリアを撃破するという歴史的快挙に大きく貢献しました。

八村塁選手の活躍に引っ張られた日本代表は4連敗から8連勝をマークしてW杯出場を決めました!

八村塁の大学3年目

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3年目はスタメンに定着しただけではなく、チームのエースに成長しました。

開幕戦でいきなり33得点の大活躍をして好調の滑り出しを見せると全試合で2桁得点を記録しました。

チームの成績は29勝2敗でシーズンを終え、所属するウエストコースト・カンファレンスでは16戦全勝優勝を果たしました。

八村塁選手がブレイクしたきっかけは2018年11月22日に行われたマウイ・インビテーショナル決勝でした。

相手は優勝候補本命のデューク大でした。

デューク大にはドラフト1位候補の怪物ザイオン・ウィリアムソンやキャメロン・レディッシュ、R・J・バレットといったNBA候補選手が多数所属するチームです。

そんなデューク大相手に20得点7リバウンド5アシストを記録し、89-87で大接戦を制しました。

この試合で大活躍した八村塁選手がMVPに輝きました。

WCC週間最優秀選手賞に3度選出され、ディビジョンで一番活躍した選手に贈られるMVPに輝きました。

オールWCCファーストチームにも2年連続で選出され、3年目で一気に名を全米に広めました。

八村塁選手は、WCCのMVPの他にも最高のスモールフォワードに贈られる「ジュリアス・アービング賞」に輝きました。

大学3年間で全米トッププレーヤーの1人にまで成長しました。

苦手だった英語も習得し、コミュニケーションがうまく取れているのも成長の要因になっています。

バスケットボールの技術でも成長し、自信を持ってシーズンを過ごしました。

チームでも人気選手です!

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NCAAトーナメントでは初優勝を目指しましたが、ベスト8で終わりました。

しかし、八村塁選手がチームにもたらした影響は大きく、エースとしての役割を十分に果たしました。

今後はNBAで活躍してくれるでしょう!

更なる快挙に期待がかかります!

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