NBAプレーオフ2019の試合結果速報!組み合わせと勝ち上がり表を紹介!

プレーオフ
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【2020年8月更新】

NBAプレーオフ2020の結果はこちらからチェック!

 

NBAプレーオフ2019が開幕しました!

今年はウォリアーズの3連覇か?他のチームが優勝するのか?に注目が集まります。

この記事では、NBAプレーオフ2019の試合結果を速報します!

トーナメント表、組み合わせも一緒に載せています。

今年も白熱のNBAプレーオフを楽しみましょう!

※情報は期間中随時更新します!

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NBAプレーオフ2019の試合結果速報!

NBAプレーオフ2019の全体の結果はこちらで速報します!

トーナメント表と勝ち上がりは以下の通りです!

 

優勝:トロント・ラプターズ
カナダに本拠地を置くラプターズが初優勝を果たしました!

 

ファイナルMVP:カワイ・レナード

 

【NBAファイナル全日程終了時点】

NBAプレーオフ2019 試合結果速報

 

NBAプレーオフ2019は楽天TVで全試合配信!唯一の日本語実況・解説付きです!

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NBAファイナル2019の試合結果速報!

NBAの頂点を決めるNBAファイナルはトロント・ラプターズとゴールデンステイト・ウォリアーズの対戦です。

結果はこちらで速報します!

日にちは日本時間、右がホームチームです。

ラプターズ vs ウォリアーズ

TOR:ラプターズ、GSW:ウォリアーズ

試合日程結果対戦成績
第1戦5/31GSW 109-118 TORTOR Lead 1-0
第2戦6/3GSW 109-104 TOR1-1 tied
第3戦6/6TOR 123-109 GSWTOR Lead 2-1
第4戦6/8TOR 105-92 GSWTOR Lead 3-1
第5戦6/11GSW 106-105 TORTOR Lead 3-2
第6戦6/14TOR 114-110 GSWTOR 優勝 4-2

→ラプターズが4勝2敗でNBAチャンピオンに!

【総括】ラプターズが球団史上初のNBAチャンピオンに。コーチの交代、レナードの獲得で一気にチームが変わり1年で頂点に。チームのエース、レナードはファイナルでも期待通りの活躍でチームを優勝に導き、自身2度目のファイナルMVPに輝いた。

一方3連覇のかかったウォリアーズは怪我人が続出。5年連続ファイナル進出など過去の激しい戦いの疲れがここにきて出てしまった印象。オラクルアリーナではファイナル3連敗と沈黙。オラクル最終戦がラプターズの優勝という結果で終了した。

NBAプレーオフ2019カンファレンスファイナルの試合結果速報!

NBAプレーオフ2019カンファレンスファイナルの試合結果はこちらで速報します!

日にちは日本時間、右がホームチームです。

①バックス vs ②ラプターズ

MIL:バックス、TOR:ラプターズ

試合日程結果対戦成績
第1戦5/16TOR 100-108 MILMIL Lead 1-0
第2戦5/18TOR 103-125 MILMIL Lead 2-0
第3戦5/20MIL 112-118 TORMIL Lead 2-1
第4戦5/22MIL 102-120 TOR2-2 tied
第5戦5/24TOR 105-99 MILTOR Lead 3-2
第6戦5/26MIL 94-100 TORTOR 勝利 4-2

→ラプターズが4勝2敗でファイナルへ!

【総括】ラプターズが2連敗の後4連勝でチーム史上初のファイナル進出。レブロンがイーストからいなくなり、レナードを獲得したことで悲願のファイナル進出となった。

バックスはリーグ最多の60勝を挙げたがカンファレンスファイナル敗退。シリーズを通してレナードを止めることができなかった。来シーズンに期待。

 

①ウォリアーズ vs ③ブレイザーズ

GSW:ウォリアーズ、POR:ブレイザーズ

試合日程結果対戦成績
第1戦5/15POR 94-116 GSWGSW Lead 1-0
第2戦5/17POR 111-114 GSWGSW Lead 2-0
第3戦5/19GSW 110-99 PORGSW Lead 3-0
第4戦5/21GSW 119-117 PORGSW 勝利 4-0

→ウォリアーズが4勝0敗でファイナルへ!

【総括】カンファレンスファイナルとは思えないほどあっさり勝負が決した印象。主力選手の怪我が続出しているウォリアーズだが、カリー、トンプソン、グリーンを中心に若手も成長。2015年優勝時のウォリアーズのバスケットボールが展開された。

ブレイザーズは、リラードとマッカラムが抑えられる場面が多く、エースとしてチームを引っ張れなかった。しかし、今季プレーオフでの10連敗がストップした上にカンファレンスファイナルまで進出するという躍進を見せた。

 

NBAプレーオフ2019カンファレンスセミファイナルの試合結果速報!

NBAプレーオフ2019カンファレンスセミファイナルの試合結果はこちらで速報します!

日にちは日本時間、右がホームチームです。

①バックス vs ④セルティックス

MIL:バックス、BOS:セルティックス

試合日程結果対戦成績
第1戦4/29BOS 112-90 MILBOS Lead 1-0
第2戦5/1BOS 102-123 MIL1-1 tied
第3戦5/4MIL 123-116 BOSMIL Lead 2-1
第4戦5/7MIL 113-101 BOSMIL Lead 3-1
第5戦5/9BOS 91-116 MILMIL 勝利 4-1

→バックスが4勝1敗でカンファレンスファイナルへ!

【総括】バックスが初戦のホームを落としたがその後4連勝。ヤニスを中心にバランスの良いオフェンスでセルティックスを寄せ付けなかった。

セルティックスは昨シーズン怪我で欠場したカイリー、ヘイワードが出場するも昨シーズンよりも悪い成績で終了。今夏にFAとなるカイリーの去就に注目が集まる。

 

②ラプターズ vs ③シクサーズ

TOR:ラプターズ、PHI:シクサーズ

試合日程結果対戦成績
第1戦4/28PHI 95-108 TORTOR Lead 1-0
第2戦4/30PHI 94-89 TOR1-1 tied
第3戦5/3TOR 95-116 PHIPHI Lead 2-1
第4戦5/6TOR 101-96 PHI2-2 tied
第5戦5/8PHI 89-125 TORTOR Lead 3-2
第6戦5/10TOR 101-112 PHI3-3 tied
第7戦5/13PHI 90-92 TORTOR 勝利 4-3

→ラプターズが4勝3敗でカンファレンスファイナルへ!

【総括】レナードの決勝ブザービーターでラプターズがカンファレンスファイナル進出を決めた。やはりレナード!シリーズ通じて大活躍だった。

シクサーズは大型補強をしたものの、2年連続セミファイナル敗退。ベンチメンバーの層が薄すぎた。オフには更なる改革が求められる。

 

①ウォリアーズ vs ④ロケッツ

GSW:ウォリアーズ、HOU:ロケッツ

試合日程結果対戦成績
第1戦4/29HOU 100-104 GSWGSW Lead 1-0
第2戦5/1HOU 109-115 GSWGSW Lead 2-0
第3戦5/5GSW 121-126 HOUGSW Lead 2-1
第4戦5/7GSW 108-112 HOU2-2 tied
第5戦5/9HOU 99-104 GSWGSW Lead 3-2
第6戦5/11GSW 118-113 HOUGSW 勝利 4-2

→ウォリアーズが4勝2敗でカンファレンスファイナルへ!

【総括】事実上のファイナルと言われた注目の対戦は全試合接戦。KDが第5戦で負傷し第6戦を欠場たものの、スプラッシュブラザーズが大活躍してシリーズ突破を果たした。

ロケッツはベストメンバーで挑んだが、あと一歩及ばす2年連続でウォリアーズに敗退。ハーデン、CP3に次ぐ選手が求められる。ロケッツは直近4年で3回ウォリアーズに敗退となった。

 

②ナゲッツ vs ③ブレイザーズ

DEN:ナゲッツ、POR:ブレイザーズ

試合日程結果対戦成績
第1戦4/30POR 113-121 DENDEN Lead 1-0
第2戦5/2POR 97-90 DEN1-1 tied
第3戦5/4DEN 137-140 PORPOR Lead 2-1
第4戦5/6DEN 116-112 POR2-2 tied
第5戦5/8POR 98-124 DENDEN Lead 3-2
第6戦5/10DEN 108-119 POR3-3 tied
第7戦5/13POR 100-96 DENPOR 勝利 4-3

→ブレイザーズが4勝3敗でカンファレンスファイナルへ!

【総括】最終戦までもつれたシリーズはブレイザーズが接戦を制して2000年以来のカンファレンスファイナル進出。リラード&CJのバックコートコンビが機能した。

ナゲッツはスパーズ戦に続きこのシリーズでも第7戦までもつれたが最後の最後で敗退。4TOの末敗れた第3戦が悔やまれる。ヨキッチを中心に快進撃を見せたシーズンだった。

 

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NBAプレーオフ2019ファーストラウンドの試合結果速報!

NBAプレーオフ2019ファーストラウンドの試合結果はこちらで速報します!

日にちは日本時間、右がホームチームです。

①バックス vs ⑧ピストンズ

MIL:バックス、DET:ピストンズ

試合日程結果対戦成績
第1戦4/15DET 86-121 MILMIL Lead 1-0
第2戦4/18DET 99-120 MILMIL Lead 2-0
第3戦4/21MIL 103-119 DETMIL Lead 3-0
第4戦4/23MIL 127-104 DETMIL 勝利 4-0

→バックスが4勝0敗でカンファレンスセミファイナルへ!

GAME1:第1Qを38-18と圧倒したバックスが最終的に35点差をつけて圧勝。ヤニスが23分の出場で24得点17リバウンドを記録。グリフィンは怪我のため欠場。

GAME2:3選手が24得点以上を挙げたバックスが後半にピストンズを突き離してホームで2連勝。ブレッドソーがプレーオフキャリアハイとなる27得点に6アシスト3スティールを記録。

GAME3:7選手が2桁得点を記録したバックスが3連勝。ヤニスがファウルトラブルに苦しむも問題なし。ピストンズはグリフィンが復帰して27得点を記録するも実らず。

GAME4:バックスが再び圧倒してスイープ。2001年以来のCSFに進出した。ヤニスが41得点9リバウンド。ピストンズはシリーズを通してヤニスを抑えることができなかった。

 

②ラプターズ vs ⑦マジック

TOR:ラプターズ、ORL:マジック

試合日程結果対戦成績
第1戦4/14ORL 104-101 TORORL Lead 1-0
第2戦4/17ORL 82-111 TOR1-1 tied
第3戦4/20TOR 98-93 ORLTOR Lead 2-1
第4戦4/22TOR 107-85 ORLTOR Lead 3-1
第5戦4/24ORL 96-115 TORTOR 勝利 4-1

→ラプターズが4勝1敗でカンファレンスセミファイナルへ!

GAME1:25得点を記録したオーガスティンが決勝シュートを沈めてマジックが敵地で先勝。ラプターズはラウリーがFG0/7でまさかの0得点。

GAME2:試合開始11-0のランで引き離したラプターズがそのままリードを保ち29点差の圧勝。優勝経験者のレナードが37得点を記録した。

GAME3:MIP候補のシアカムがプレーオフキャリアハイの30得点に加え11リバウンド。終盤接戦になるも勝ち切りラプターズが勝利。

GAME4:ラプターズが22点差の圧勝。レナードが34得点6リバウンド、シアカムが16得点を記録。マジックはゴードンが25得点をあげるも実らず3連敗。

GAME5:レナードが27得点、シアカムが24得点を記録したラプターズが圧勝。マジックはオールスターのブーチェビッチがわずか6得点と沈黙してシリーズ敗退となった。

 

③シクサーズ vs ⑥ネッツ

PHI:シクサーズ、BKN:ネッツ

試合日程結果対戦成績
第1戦4/14BKN 111-102 PHIBKN Lead 1-0
第2戦4/16BKN 123-145 PHI1-1 tied
第3戦4/19PHI 131-115 BKNPHI Lead 2-1
第4戦4/21PHI 112-108 BKNPHI Lead 3-1
第5戦4/24BKN 100-122 PHIPHI 勝利  4-1

→シクサーズが4勝1敗でカンファレンスセミファイナルへ!

GAME1:今季急成長のラッセルが26得点の活躍でネッツが敵地で先勝。シクサーズはバトラーが36得点を記録するもシモンズ(9得点)ハリス(4得点)レディック(5得点)が沈黙。

GAME2:シクサーズが球団記録の145得点を決めて圧勝。シモンズが18得点10リバウンド12アシストのTD。シクサーズの第3Qの51得点はプレーオフタイ記録。

GAME3:エンビードが怪我で急遽欠場。シモンズがプレーオフキャリアハイ31得点、ハリスが29得点16リバウンド、レディックが26得点を記録して2試合連続圧勝。

GAME4:復帰したエンビードが31得点16リバウンド7アシスト6ブロック。接戦になるもスコットが決勝シュートを沈めてシクサーズが王手。

GAME5:シクサーズが前半を60-31で圧倒して試合を早々に決めた。エンビードが23得点13リバウンド。

 

④セルティックス vs ⑤ペイサーズ

BOS:セルティックス、IND:ペイサーズ

試合日程結果対戦成績
第1戦4/15IND 74-84 BOSBOS Lead 1-0
第2戦4/18IND 91-99 BOSBOS Lead 2-0
第3戦4/20BOS 104-96 INDBOS Lead 3-0
第4戦4/22BOS 110-106 INDBOS 勝利 4-0

→セルティックスが4勝0敗でカンファレンスセミファイナルへ!

GAME1:セルティックスとして初のプレーオフ出場となったカイリーが20得点7アシストを記録してロースコアゲームを制した。ペーサーズはジョセフの14得点が最高。

GAME2:カイリーが37得点7アシスト、テイタムが26得点を記録したセルティックスが連勝。ペイサーズは接戦に持ち込むが敵地で連敗。

GAME3:5選手が2桁得点を記録したセルティックスが連勝。高確率で決めたブラウンが23得点7リバウンド、カイリーが19得点10アシスト。

GAME4:ヘイワードがチームハイの20得点を記録したセルティックスがペイサーズをスイープ。オラディポを欠いたペイサーズはプレーオフで力を発揮できずシーズン終了。

 

①ウォリアーズ vs ⑧クリッパーズ

GSW:ウォリアーズ、LAC:クリッパーズ

試合日程結果対戦成績
第1戦4/14LAC 104-121 GSWGSW Lead 1-0
第2戦4/16LAC 135-131 GSW1-1 tied
第3戦4/19GSW 132-105 LACGSW Lead 2-1
第4戦4/22GSW 113-105 LACGSW Lead 3-1
第5戦4/25LAC 129-121 GSWGSW Lead 3-2
第6戦4/27GSW 129-110 LACGSW 勝利 4-2

→ウォリアーズが4勝2敗でカンファレンスセミファイナルへ!

GAME1:ウォリアーズが先勝。カリーが3Pを8本決めて38得点に加えキャリアハイ15リバウンド。カリーはプレーオフ3P成功数でレイ・アレンを抜き歴代1位に浮上。

GAME2:クリッパーズがプレーオフ記録となる最大31点差をカムバック!ベンチ出場のルーが36得点11アシスト、ハレルが25得点10リバウンドと大活躍した。カズンズ負傷。

GAME3:ウォリアーズが1度もリードを許さずに圧勝。KDが38得点7アシスト、カリーが21得点。

GAME4:KDが33得点、クレイが32得点を記録したウォリアーズが勝利して王手。クリッパーズはアレキサンダーが25得点をあげて粘るも敗戦。

GAME5:ルーとハレルがまた爆発して2勝3敗に。ウォリアーズはKDがプレーオフキャリアハイの45得点を記録したがまさかの敗退。

GAME6:KDが前半だけで38得点。結果的にキャリアハイ50得点を記録したウォリアーズが勝利。クリッパーズは最後まで粘るもあと少し届かず。シリーズを盛り上げた。

 

②ナゲッツ vs ⑦スパーズ

DEN:ナゲッツ、SAS:スパーズ

試合日程結果対戦成績
第1戦4/14SAS 101-96 DENSAS Lead 1-0
第2戦4/17SAS 105-114 DEN1-1 tied
第3戦4/19DEN 108-118 SASSAS Lead 2-1
第4戦4/21DEN 117-103 SAS2-2 tied
第5戦4/24SAS 90-108 DENDEN Lead 3-2
第6戦4/26DEN 103-120 SAS3-3 tied
第7戦4/28SAS 86-90 DENDEN 勝利 4-3

→ナゲッツが4勝2敗でカンファレンスセミファイナルへ!

GAME1:経験豊富なスパーズが若手ナゲッツから敵地で勝利をあげる。デローザンが18得点12リバウンド。ポポヴィッチHCは歴代最多勝コーチに。

GAME2:最大19点差を逆転したナゲッツが勝利。不調だったマレーが4Qだけで21得点と爆発。スパーズはデローザンが31得点をあげるも実らず。

GAME3:伏兵デリック・ホワイトがキャリアハイの36得点を記録したスパーズの勝利。前の試合で活躍したマレーは6得点と沈黙した。

GAME4:ヨキッチが29得点12リバウンド8アシストをあげて勝利に貢献。第3戦の勝利の立役者だったホワイトはわずは8得点に抑えられた。

GAME5:ナゲッツがホームで勝利して3勝2敗。7選手が2桁得点を記録した。スパーズはオルドリッジとデローザンが17得点を記録するも敗退。

GAME6:デローザンとオルドリッジで51得点。スパーズが第4Q開始に20-4のランで引き離し勝利。ヨキッチはプレーオフフランチャイズ記録の43得点に加え12リバウンド9アシスト。

GAME7:ヨキッチが21得点15リバウンド10アシストのTD。ナゲッツが激闘を制する。スパーズは4点差まで縮めたがあと一歩届かず。

 

③ブレイザーズ vs ⑥サンダー

POR:ブレイザーズ、OKC:サンダー

試合日程結果対戦成績
第1戦4/15OKC 99-104 PORPOR Lead 1-0
第2戦4/17OKC 94-114 PORPOR Lead 2-0
第3戦4/20POR 108-120 OKCPOR Lead 2-1
第4戦4/22POR 111-98 OKCPOR Lead 3-1
第5戦4/24OKC 115-118 PORPOR Lead 4-1

→ブレイザーズが4勝1敗でカンファレンスセミファイナルへ!

GAME1:リラードが30得点、マッカラムが24得点とバックコート陣が機能したブレイザーズが勝利。ブレイザーズはプレーオフでの連敗を10で止めた。

GAME2:ブレイザーズがホームで連勝。マッカラムが33得点、リラードが29得点とまたガードコンビが活躍。サンダーはPG13が27得点。

GAME3:サンダーがホームで初勝利。過去2戦不調のウエストブルックが33得点11アシストを記録した。ブレイザーズはリラードが32得点をあげたが実らず。

GAME4:ブレイザーズが敵地で勝利をあげて王手。リラードとマッカラムで51得点。ウエストブルックは後半わずか1得点だった。

GAME5:リラードの劇的なブザービーターで勝利!3P10本を含む50得点と大爆発して3年ぶりのシリーズ突破を決めた。

 

④ロケッツ vs ⑤ジャズ

HOU:ロケッツ、UTA:ジャズ

試合日程結果対戦成績
第1戦4/15UTA 90-122 HOUHOU Lead 1-0
第2戦4/18UTA 98-118 HOUHOU Lead 2-0
第3戦4/21HOU 104-101 UTAHOU Lead 3-0
第4戦4/23HOU 91-107 UTAHOU Lead 3-1
第5戦4/25UTA 93-100 HOUHOU 勝利 4-1

→ロケッツが4勝1敗でカンファレンスセミファイナルへ!

GAME1:ロケッツのハーデンが29得点8リバウンド10アシストで圧勝。ジャズのハーデン対策は全く通用せずに敗退。

GAME2:ロケッツが2試合連続圧勝。ハーデンは32得点13リバウンド10アシストとプレーオフキャリア3度目のTDを記録。ジャズはミッチェルが11得点と不調だった。

GAME3:ロケッツが接戦を制して3連勝。ハーデンがワースト記録となるFG0/15を記録したが最終的には22得点。ジャズのミッチェルは34得点をあげたが、同点3Pをミスした。

GAME4:ジャズがホームで意地の勝利。ミッチェルの31得点に加え、クラウダーが23得点を記録して勢いを与えた。

GAME5:ロケッツが接戦を制してシリーズ突破。バランスの良いオフェンスに加え、ジャズを93点に抑えた。ミッチェルは12得点と沈黙して2年目のシーズンが終了した。

 

 

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【注目試合】
・シクサーズvsラプターズ第7戦
・ウォリアーズvsクリッパーズ第2戦、第6戦
・ブレイザーズvsサンダー第5戦

まだ観てない方は是非!

 

 

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