NBAプレシーズン2018結果まとめ!順位表とハイライトを紹介!

プレシーズン
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NBAプレシーズン2018の全日程が終了しました。

ということで、プレシーズンの振り返りを行いたいと思います。

移籍した選手の活躍、ルーキーのNBAデビュー、渡邊雄太選手の活躍など見どころが満載でした。

順位表やハイライトもまとめましたので是非ご覧ください♪

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NBAプレシーズン2018の順位表

まずは、プレシーズン2018の順位表から見ていきましょう!

イースト

順位チーム
1トロント・ラプターズ41
2ワシントン・ウィザーズ41
3シャーロット・ホーネッツ41
4ミルウォーキー・バックス31
5フィラデルフィア・76ers31
6ニューヨーク・ニックス32
7インディアナ・ペイサーズ22
8クリーブランド・キャバリアーズ22
9マイアミ・ヒート33
10ブルックリン・ネッツ22
11デトロイト・ピストンズ23
12シカゴ・ブルズ23
13オーランド・マジック23
14アトランタ・ホークス23
15ボストン・セルティックス13

 

ウエスト

順位チーム
1ユタ・ジャズ50
2ロサンゼルス・クリッパーズ50
3ヒューストン・ロケッツ41
4デンバー・ナゲッツ41
5オクラホマシティ・サンダー31
6ポートランド・トレイルブレイザーズ32
7サンアントニオ・スパーズ32
8ロサンゼルス・レイカーズ33
9ダラス・マーベリックス22
10フェニックス・サンズ23
11メンフィス・グリズリーズ23
12サクラメント・キングス24
13ミネソタ・ティンバーウルブズ14
14ゴールデンステイト・ウォリアーズ14
15ニューオーリンズ・ペリカンズ05

 

プレシーズンの順位はこんな感じです。

正直この段階での順位はなんの判断材料にもなりませんよね(笑)NBA以外のチームとも試合をしましたし。

あくまで、調整期間ですから。

ボーダーライン上の選手は全力アピールですが。

主力選手は20分前後の出場時間に抑えられました。休養する試合もありましたね。怪我が一番怖い。

全30チームで唯一全敗しているペリカンズが気になりますが、ウォリアーズやセルティックスあたりは、レギュラーシーズンに入れば上位にいくので心配いらないですね。

NBAプレシーズン2018のハイライト動画

プレシーズン2018のハイライト動画をご紹介します。

↓プレシーズンベストプレイ集↓

凄いプレーが盛りだくさんです。

 

ルーキーが早くも活躍していますね。

トレイ・ヤング(ホークス)

 

ディアンドレ・エイトン(サンズ)

 

ルカ・ドンチッチ(マブス)

などなど。

今シーズンのルーキーもレベルが高そうです。

 

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そしてレイカーズに移籍したレブロンの活躍は見逃せない。

 

レブロンはMVP候補にあがるほど期待されています。

 

レイカーズの個性派も忘れてはいけません!(笑)

 

ロンド

 

ランス

 

マギー

渡邊雄太がプレシーズンで大活躍!

今シーズンがいつもと違うのが日本人選手が活躍しているということ。

これはNBAファンにはたまらないのです。

プレシーズン初戦のロケッツ戦は怪我の影響で欠場。

怪我の影響が心配されましたが、2試合目のマジック戦で初出場!

この瞬間は感動したな~!

田臥勇太選手以来のNBA出場です。

マジック戦はあまりアピールできませんでしたが、次のペイサーズ戦で見せ場がきました!

 

ハイライトは第4Qの同点スリー!

本当に盛り上がった!

NBAのデイリーハイライトの2位にもランクインしてたし、ベストプレイとしても取り上げられた。ベンチメンバー中心の試合でしたがNBAの舞台で本当に素晴らしい活躍をしました。

 

↓渡邊雄太選手のペイサーズ戦での活躍!↓

 

プレシーズンの活躍が認められ、見事開幕ロースターに残りました。

これから見せ場が来ると信じています(^^♪

 

レギュラーシーズンは日本時間10月17日開幕です!

今年も見どころ満載ですね!

以上、最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

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