NBAダンクコンテスト2019の結果速報!出場者の得点や動画まとめ!

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日本時間2月17日(日)に開催されるNBAオールスターサタデー2019。

中でもスラムダンクコンテストはサタデーイベントの最後に組まれており、最も盛り上がるイベントです。

今年も若くて能力溢れる選手がそろいました。

こちらの記事では、2019年のスラムダンクコンテストの結果を速報します。

2019年は誰が優勝したのでしょうか?

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NBAダンクコンテスト2019の結果速報!

優勝者:ハミドゥ・ディアロ

 

決勝

順番選手名1回目2回目合計
1デニス・スミスJr.355085
2ハミドゥ・ディアロ434588

 

決勝戦はスミスJr.の2回目のウェイド越えのダンクが満点。しかし、1回目にダンクを成功させることができなかったのが響き優勝ならず。

ハミドゥ・ディアロがサンダーの選手として初のダンクチャンピオンに輝きました。

予選

順番選手名1回目2回目合計
1ジョン・コリンズ404282
2ハミドゥ・ディアロ485098
3デニス・スミスJr.455095
4マイルズ・ブリッジズ335083

 

1回目はサンダーのハミドゥ・ディアロが最高得点です。ウエストブルックからのパスを受けてダンクして48点を記録しました。

 

2回目は3選手が満点というハイレベルな回でした。中でもディアロのシャック越えのエルボーダンクが一番インパクトありました。

NBAダンクコンテスト2019の動画

ダンクコンテスト2019のフルハイライト動画です。


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NBAダンクコンテスト2019の出場選手

ダンクコンテスト2019に出場する選手は以下の4選手です。

 

マイルズ・ブリッジズ(ホーネッツ)

 

ジョン・コリンズ(ホークス)

 

ハミドゥ・ディアロ(サンダー)

 

デニス・スミスJr.(ニックス)

 

マイルズ・ブリッジズとハミドゥ・ディアロはルーキー、ジョン・コリンズとデニス・スミスJr.は2年目というフレッシュな顔ぶれです。

ダンクコンテストの出場はスミスJr.が昨年のルーキー時に出場しているだけで、他の3選手は初出場です。

ダンクコンテスト歴代優勝者

ダンクコンテストの過去10年の優勝者は以下の通りです。

優勝者
2018年ドノバン・ミッチェル(ジャズ)
2017年グレン・ロビンソン三世(ペイサーズ)
2016年ザック・ラビーン(ウルブズ)
2015年ザック・ラビーン(ウルブズ)
2014年ジョン・ウォール(ウィザーズ)
2013年テレンス・ロス(ラプターズ)
2012年ジェレミー・エバンス(ジャズ)
2011年ブレイク・グリフィン(クリッパーズ)
2010年ネイト・ロビンソン(ニックス)
2009年ネイト・ロビンソン(ニックス)

 

以上のようになっています。

複数優勝者は以下の6選手です。

 

■最多優勝

3回

ネイト・ロビンソン(ニックス)06,09,10年

 

■2回優勝

ザック・ラビーン(ウルブズ)15,16年

ジェイソン・リチャードソン(ウォリアーズ)02,03年

ハロルド・マイナー(ヒート)93,95年

マイケル・ジョーダン(ブルズ)87,88年

ドミニク・ウィルキンス(ホークス)85,90年

 

身長175㎝のネイト・ロビンソンが連覇を含む3度の優勝を果たしています。ジョーダンとウィルキンスの優勝争いは歴代屈指の名勝負として語り継がれています。

 

■最年少優勝

コービー・ブライアント(レイカーズ)97年

 

ルーキー時代のコービーが史上最年少18歳で優勝しています。

 

 

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