NBA年俸ランキング2018-2019年度版!歴代ランキングや年収ランキングも調べた!

バスケットボール世界最高峰のリーグと言えばNBAです。

世界中の多くの選手がNBAを目指して日々練習に励んでいます。

NBAはマーケットが大きいですが、所属している選手は他のメジャースポーツに比べて少ない狭き門です。

そんなNBAで活躍しているスター選手の年俸はどのくらいなのでしょうか?

今回は、独自の調査で2018-2019年シーズンのNBAプレイヤーの年俸をランキングにしてみました。

また、スポンサー収入なども合わせた年収ランキングも気になったので調査しました。

今シーズンは誰が一番サラリーをもらっているのでしょうか?

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NBA年俸ランキングトップ10

NBA選手の2018-2019年の推定年俸を参考に独自のランキングを作りました。

では、早速見ていきましょう!

※金額は執筆時の為替レート(1ドル = ¥113.26円)で算出しています。

10位 ケビン・デュラント

年俸:3,000万ドル(約33億9,700万円)

10位はウォリアーズのケビン・デュラント。2018年オフに2年目がプレーヤーオプションの2年6,150万ドル(約69億6900万円)の契約を結んでいます。

デュラントは、シーズンMVP、2年連続ファイナルMVP、オールスターMVP、4度の得点王などを獲得しているNBAを代表する選手です。

キャリア11年で現役2位となる平均27.12得点を記録している現役最強クラスのスコアラーです。

実力や実績からするともっとランキングの上位にいても不思議ではないですが、所属しているチームがスーパースター軍団のウォリアーズ。

デュラントは優勝を優先して減俸を受け入れてチームと契約しています。それでも10位にランクインしているのはすごいですね。

9位 マイク・コンリー

年俸:3,052万ドル(34億5,400万円)

9位は意外にもコンリーがランクイン。

コンリーは2016年のオフに5年1億5,300万ドル(約173億2,500万円)のマックス契約をグリズリーズと結びました。この契約は当時のNBA史上最高額の契約でした。

しかし、2016年11月に脊椎を骨折、2017年11月に左アキレス腱の負傷して怪我に泣かされています。特に昨シーズンはわずか12試合の出場にとどまり、チームも連敗地獄に陥りました。

コンリーは意外にもオールスターに選出されたことがないんですよね。スター選手の揃うウエストにいるので仕方ないでしょうか。

コンリーが健康体なら20得点、8アシスト以上は記録できるはず。大型契約に見合う活躍が求められます。

8位 ポール・ジョージ

年俸:3,056万ドル(約34億6,000万円)

8位はサンダーのポール・ジョージ。2018年のオフにサンダーと4年1億3,700万ドル(約155億1,300万円)の契約を結びました。

地元レイカーズへ移籍すると噂されていましたが、サンダーとの再契約を選択しました。

PG13のオフェンス力はNBAトップクラスの上に、ディフェンス力にも定評がある選手です。昨シーズンの1年間でウエストブルックとの友情関係を結びチームの可能性を感じました。

2年目となるラス&PGのデュオに注目です。

7位 ジェームズ・ハーデン

年俸:3,057万ドル(約34億6,100万円)

7位は2018年シーズンMVPのハーデン。

2017年のオフにロケッツと4年2億2,800万ドル(約285億1,700万円)のスーパーマックス契約を結びました。残っていた契約と合わせて総額は当時のNBA史上最高額の6年2億2,800万ドル(258億1,200万円)となりました。

超大型契約の期待を裏切らない活躍をしており、2017年にはアシスト王、2018年には得点王とシーズンMVPを獲得しました。2018年1月には60得点以上でのトリプルダブルという史上初の記録も達成しています。

2018年のプレーオフでは、王者ウォリアーズを最後の最後まで苦しめましたがあと一歩届きませんでした。優勝できる戦力が揃っている今シーズンがチャンスです。

6位 カイル・ラウリー

年俸:3,100万ドル(約35億1,000万円)

6位はラプターズのラウリーです。こちらも意外でした。ラウリーは2017年のオフにラプターズと3年1億ドル(約113億2,300万円)の契約を結びました。

ラウリーは4年連続オールスターに選出されているガードですが、昨シーズンは主要部門での数字が下がるなど心配な面もあります。

ラプターズは昨シーズン球団新記録の59勝をあげるものの、プレーオフでキャバリアーズにスイープされています。

今シーズンは8年間イーストを支配したレブロンがウエストに移動しています。悪夢から解放されたラプターズはレナードを迎え入れて初のファイナル進出を目指します。

5位 ゴードン・ヘイワード

年俸:3,121万ドル(約35億3,400万円)

5位は2017年オフにジャズからセルティックスへ移籍したヘイワードがランクインしました。ヘイワードは2017年オフにセルティックスと4年1億2,800万ドル(144億9,700万円)の大型契約を結びました。

主力選手の入れ替えを行い期待されたシーズンでしたが、開幕戦で左足首の脱臼と脛骨の骨折という重傷を負いNBAに衝撃を与えました。

ヘイワードは地獄のリハビリを経て復帰を果たしました。

今シーズンはどこまで力を発揮できるか未知数となっています。今シーズンのセルティックスは昨シーズンの主力が残り、優勝できる戦力が揃っています。

4位 ブレイク・グリフィン

年俸:3,187万ドル(約36億900万円)

4位は昨シーズン途中にピストンズへ移籍したグリフィン。2017年のオフにクリッパーズと5年1億7,300万ドル(195億9,300万円)のスーパーマックス契約を結んでいました。

しかし、大型契約から1年もしないうちにピストンズへトレードされました。

グリフィンはNBAトップクラスの身体能力を誇り、観客を魅了させる派手なダンクが印象的な選手です。近年はスリーポイントも打てるようになりプレーの幅を広げています。

グリフィンは怪我が多いのが心配な点です。この年俸なら最低でも20得点10リバウンド以上は欲しいところですが、期待はできないかもしれません。

調子が良いと50得点をあげるなど爆発力は素晴らしいものを持っています。

しかし、1桁得点の試合もあり波が激しい印象です。年俸に見合う活躍が求められます。

3位 レブロン・ジェームズ、クリス・ポール

年俸:3,565万ドル(約40億3,600万円)

3位はレイカーズへ移籍したキング・レブロンとロケッツのCP3が同額でランクイン。

レブロンは2018年オフにレイカーズと4年1億5,400万ドル(174億4,100万円)の契約を結びました。4回のシーズンMVP、3回のファイナルMVP、14回のオールスター出場などレブロンの実績や記録をあげるとキリがない現役最強選手です。

昨シーズンは全82試合に出場してリーグトップの出場時間でした。アシストとリバウンドでキャリアハイを残すなど全く衰えを見せていません。

既に歴代最強の選手との声も上がているレブロンは新天地で4度目の優勝を目指します。

ポールは2018年オフにロケッツと4年1億6,000万ドル(181億2,100万円)のマックス契約を結びました。

4回のアシスト王、6回のスティール王、9年連続オールスター出場などNBA史上最高級のポイントガードです。ロケッツに移籍した昨シーズンはフランチャイズプレイヤー記録となる65勝をあげるものの、カンファレンス・ファイナル第5戦終盤にハムストリングを痛め戦線離脱。ウォリアーズ相手に3勝2敗から逆転負けを喫しました。

優勝のチャンスは今シーズン。ポールはハーデンとの2ガードで優勝を狙います。

2位 ラッセル・ウエストブルック

年俸:3,567万ドル(約40億3,900万円)

2位はサンダーのウエストブルックがランクイン。2017年に5年2億500万ドル(約232億1,800万円)の契約を結びました。残っていた契約と合わせた総額はNBA史上最高額の6年2億3300万ドル(263億7,800万円)の契約となっています。

受けとる年俸は年々上昇していき、契約最終年には約4,670万ドル(約52億9,100万円)にも跳ね上がります。ウエストブルックは2017年にシーズンMVPを受賞し、2年連続でシーズントリプルダブルを達成している超人です。

身体能力も超人的でガードとは思えない迫力のあるダンクや闘志あふれるプレーがファンを熱くさせます。主力選手の移籍が相次ぐ近年のNBAでウエストブルックはサンダー一筋で優勝を目指しています。

1位 ステフィン・カリー

年俸:3,746万ドル(約42億4,100万円)

1位に輝いた選手はNBA人気ナンバーワンのステフィン・カリーです。2017年オフに5年2億100万ドル(227億7,300万円)のスーパーマックス契約を結びました。

カリーはウォリアーズ一筋のフランチャイズプレイヤーです。2年連続シーズンMVPを受賞しており、既に3度のNBAチャンピオンに輝いています。

NBA史上初の満票でのMVP、史上最高の1シーズン402本のスリーポイント成功など人気だけではなく、実力もNBAトップクラスです。

カリーはNBAのプレースタイルを変えたといっても過言ではなく、スリーポイントの記録を次々と更新しています。

大きな怪我なくプレー出来れば引退する頃にはNBAのスリーポイントの主な記録を総なめにするかもしれません。

NBA2018-2019年シーズンの平均年俸

2018-2019年シーズンのNBAの平均年俸は約742万ドル(約8億3,846万円)です。

さすがビッグマーケットNBA。平均で8億円を超えています。

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NBA年収ランキングトップ10

今度はNBAの年収ランキングについて見ていきたいと思います。

年収はチームから受け取る年俸に加え、スポンサー収入などを合わせた総収入になります。このランキングはアメリカの経済紙『Forbes(フォーブス)』が毎年6月頃に発表している「スポーツ選手長者番付」を参考にしています。

フォーブスは、世界のスポーツ選手の年収トップ100をランキングにして発表しています。

その中からNBA選手だけをピックアップしてトップ10人をランキングにしました。

そのランキングは以下の通りです。

NBA年収ランキング2018

10位 アンソニー・デイビス 3,490万ドル(約39億5,400万円)

9位 ブレイク・グリフィン 3,550万ドル(約40億2,200万円)

8位 ヤニス・アデトクンボ 3,550万ドル(約40億2,200万円)

7位 カイリー・アービング 3,610万ドル(約40億9,000万円)

6位 デアミアン・リラード 3,920万ドル(約44億4,200万円)

5位 ジェームズ・ハーデン 4,640万ドル(約52億580万円)

4位 ラッセル・ウエストブルック 4,760万ドル(約53億9,400万円)

3位 ケビン・デュラント 5,730万ドル(約64億9,300万円)

2位 ステフィン・カリー 7,690万ドル(約87億1,400万円)

1位 レブロン・ジェームズ 8,850万ドル(約100億2,800万円)

トップ100の中にNBA選手がなんと40人もランクインしています!これはダントツ1位の人数です。(2位はNFLの18人)

それだけNBAの市場規模は大きいのです。

1位は長年NBAのトップを走り続けているレブロン。全体のランキングでは6位にランクインしています。

レブロンは2015年にナイキと生涯スポンサー契約という驚きの契約を結びました。契約の詳細は明かされていませんが、10億ドル(約1,130億)を超える契約と報道されています。

2位はカリーがランクイン。全体のランキングでも8位に位置しています。2018年のスポーツ長者番付でトップ10に入っているNBA選手はレブロンとカリーだけです。

NBA歴代年俸ランキングは?

NBA歴代年俸ランキング

画像引用元:http://nbajp.gearbox.performgroup.com/nba/

歴代の年俸ランキングはどうなっているのでしょうか?

結論から言うと、現代のランキング=歴代ランキングと見て良いと思います。

近年は年俸が破格!

現代のランキング=歴代ランキングになった理由はチームのサラリーキャップ(選手に払う給料の合計額)も大幅に増加が挙げられます。2017年から新労使協定に基づきスーパーマックス契約という契約が結べるようになりました。

スーパーマックス契約は契約延長やFA契約を結ぶ際にサラリーキャップの30~35%を限度額として最長5年(延長の場合は6年)の契約を結べる制度です。契約するにはいくつか条件があるのでNBAでもスーパーマックス契約を結べる選手は数名です。

スーパーマックス契約が誕生した背景にはチームのスター選手の流出を阻止するのと、リーグの実力に偏りを減らすためと言われています。

NBAは放送権などの収入が増加しておりNBA全体の収入が年々増加しています。サラリーキャップも大幅に増加して過去に例のない大型契約が次々に結ばれるようになりました。

過去の高年俸選手は?

現在の選手とまではいかないものの、過去に高額の年俸をもらっていた選手が気になります。

調べてみたところ、歴代のNBAで年棒が3,000万ドルを超えたのは、神様マイケル・ジョーダンと、ジョーダンの後継者コービー・ブライアントの2選手のみです。

ジョーダンは2度目のスリーピートを達成した1997-1998年シーズンに3,314万ドル(約37億5,300万円)の年俸を受け取っています。

コービーは2013-2014年シーズンに3,045万ドル(約34億4,900万円)を受け取っています。

時代が違うので現代の選手とは比較ができませんが、やはりジョーダンとコービーは別格ですね。

まとめ

今回はNBA選手の年俸ランキングと年収ランキングをご紹介しました。

NBAの収益が右肩上がりになっており、近年のNBAプレイヤーの年俸が跳ね上がっていることがわかりました。

また、スター選手の移籍を防ぐためにスーパーマックス契約という超大型契約も結べるようになりました。

他のメジャースポーツに比べてもNBA選手の年俸は高いこともわかりました。マーケットが大きいので今後もこの傾向は続きそうですね!

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